学部・院で二回のイギリス留学!ハマった理由は・・

イギリスへの留学に興味をお持ち頂きありがとうございます!この記事を読んでいらっしゃる方は、恐らく留学に関心をお持ちで、恐らくはアメリカ、オーストラリア、カナダ、北欧など色々な英語圏留学の中から、イギリスを比較検討されているものと思います。

私もそうでした。私の場合は学部の交換留学で1年、大学院留学で1年間の計二年間イギリスに滞在しました。そこで私がイギリスを選んだ理由、実際にどうだったかをお伝えできればと思います。

まず私は、大学でEUについて勉強しており、加えて(珍しいのですが)第二外国語でロシア語を勉強しておりました(EUの中でも東欧に関心があったため)。そのため、学部で海外留学を考えるにあたっては、EUであること、東欧研究に強いこと、英語・ロシア語をしっかり学べる環境が整っていること、の3つを条件にしました。

その結果、歴史的経緯からロシア研究が盛んであり、東欧を専門的に勉強する学部を有しており、教育レベルの高いイギリスが候補にあがりました。その時は英語力が十分でなかったことに加えて、初めての留学・一人暮らしであったため、斡旋業者に色々と助けて頂きました。

結果的には、留学して大正解!ロシア・スラブ研究学部に在籍していましたが、特筆すべき点として、英語もロシア語も毎日学べるくらい濃密に言語教育を行なっていること、現地人(ロシア人、ウクライナ人、スロベニア人)の教授がしっかり教えてくれることを挙げたいと思います。

学問的な部分だけでなく、リアルなところを教えてくれる現地人の先生からの講義は、非常に興味深く学習効果の高いものでした。イギリスの場合は、イギリス人、EU内、その他の外国人でかなり露骨に学費を区別しており、普通に留学すると年200万円くらいの学費がかかってしまいます。

しかし、交換留学でいくことで、そのデメリットを解消することができました。大学院の選び方としては、一つのテーマを選び深く勉強することが一番大事なので、自分が学びたい分野の権威が在籍しているか、あるいは自分が学びたい学問分野で世界トップクラスの大学であるか、が非常に大事です。

私の場合は、専攻したい分野においてイギリスの大学院が非常に強かったので、迷わず選ぶことができました。イギリスの院はアメリカと違い、1年で終わる分集中的で厳しいですが、過ごした時間は一生の宝物になりました。